『深淵のタギ』【異世界転移 恋愛】

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小説情報

作者:真木

文字数:484,109文字(完結済)

未書籍化


主人公(タギ)は訳の分からないまま異世界へ転移します。転移元の世界の事情で高いスペックを持っていたため、転移先世界の攪乱要因になる可能性に気づき、ひっそりと生きていくつもりでした。しかし転移先世界は動乱期に入ろうとしていました。タギは一人の少女との出会いなどをきっかけに否応なく動乱に巻き込まれていきます。基本的に “A boy meets a girl story” です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884108711

感想

ボーイ(大嘘)ミーツガール+化け物退治

バトルはそんなに多くない・・・というかあっさりしてます。

文章が淡々としすぎてる気がします。↓
特にエピローグ付近なんかは歴史の教科書の年表でも読んでるんじゃないかと思うほど箇条書きみたいな文章orz

サナンヴィー商会を出るともう薄暗くなり始めていた。小さくなった荷を背負って、環状道路を通って南市門の方へ向かう。グルザール平原を通るファビア街道に面した南市門の方が人の出入りが多く、宿や飲食店もその近くに多かった。
 ネッセラルにもタギのなじみの宿があった。『山海屋』というその宿は路地に面した小さな宿だった。七組も客が泊まれば満員になるその宿はなじみ客だけで営業している。だから看板も小さく、入り口も愛想がない。
 戸を開けると帳場で書き物をしていた亭主が顔を上げた。なじみ客をみとめると笑顔をみせた。もっともその笑顔も、普段の亭主を見慣れてなければとても笑ったとは思えないような無愛想なものだった。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884108711/episodes/1177354054884154157

ということもあって登場人物の感情が伝わりにくいです。ボーイミーツガールとしてはちょっと物足りないかなぁという印象。

とはいっても人によっては気にならないレベルかも。

 

まとめ

ビターエンドはいただけない

2019-02-05

Posted by aki