おすすめweb小説20選くらい!【マイナー作品多め】

おすすめweb小説

異世界ファンタジー or 戦記(軍団vs軍団)に恋愛が混ざったものが好きです。

転生転移はあってもいいですが、地球の話題が頻繁に出てきたりRPG系だったりするのはダメですね。

あとバッドエンドもダメです。

おすすめベスト4

『幻想再帰のアリュージョニスト』

作者:最近 / 3,414,914文字(2019.5連載中)


 異世界転生保険とは契約者本人を受取人として、保険量(インシュランス・クオンタム)である新たな人生を給付する制度である。無事支払い条件を満たしていたのはいいが、新たな世界で目を覚ますと何やら開幕から左手を怪物に食い千切られているという大惨事。おまけに原因不明のトラブルで言葉も通じないわ、現代日本の技術を異世界に持ち込んでしまうわで第二の人生は開始早々に前途多難。戦わなければ生き残れない仄暗い迷宮で、片腕を失った男は現代日本の技術を駆使して戦うことを決意する。現代日本の技術――すなわち、サイバネティクスの粋を集めた、機械義肢とサイバーカラテを。


https://ncode.syosetu.com/n9073ca/

SFとかファンタジーとかスチームパンクとかいろいろ混ぜたなんでもありな作品。

かなり人を選ぶと思います。

個人的には4章が一番面白いのでそこまでは頑張って読んでほしいです(ナゲーヨ)。

『玉葱とクラリオン』

作者:水月一人 / 2,715,530文字(完結済)


 ソシャゲで遊んでたら異世界に迷い込んでいた青年、但馬波留。剣と魔法が支配するゲームみたいな世界に困惑しつつも、現代人の知識を頼りに立身出世しようと目論むが……そこはかつて勇者が君臨していた内政チート国家だった。
 空腹は満たされ清潔な衣服を纏う人々。経済的に町は潤い鉄筋コンクリートの家が建ち並ぶ。生半可な知識は通用せず、ろくな職にもつけず埋没する彼は、生き残りをかけた起死回生の策に打って出た。
「他ならぬあなただけに、特別なお話があるんです。いえいえ、怪しくなんかありません。私の故郷ではねずみ講と言うのですが……」
 これは詐欺師と蔑まれ、後にソープ王と呼ばれた男の異世界サクセスストーリー。


https://ncode.syosetu.com/n0632db/

SF+ファンタジー 内政要素多。

下ネタもシリアスもがっつり。

『日陰の戦士―さらば魔法王国―』

作者:おこばち妙見 / 711,859文字(完結済)


三十年ほど前のことです。
当時の王女様によって、剣と魔法の世界に召喚された地球人がいました。
彼は中世レベルの異世界で地球の知識を活かし、様々な改革を成し遂げていきます。
その発明は画期的なものばかりで、電気を作り、機関銃を作り、文化芸術をも大きく推し進めました。
中世末期から近世レベルの世界を、二十世紀初頭レベルにまで押し上げたのです。
彼はその功績を認められ、王女様と結ばれ王様になりました。
しかし地球から来た新たな王様は、隣国の過激派に暗殺されてしまいます。
それをきっかけに、全世界を巻き込んだ大戦争が始まってしまうなどとは誰も思っていませんでした。
牧歌的だった異世界の国々は、国家総動員体制をとって総力戦に挑みます。
機関銃、戦車、毒ガスといった新兵器が次々に投入され、塹壕で凄惨な戦いが繰り広げられました。
戦車によって壊滅した最前線から、王都の部隊に転属させられた平民の兵士ビンセント一等兵は、ある日不可解な任務に投入されます。
そこで出会ったのは、クーデターで城を追われた当代の王女様。地球から来た王様の娘です。
王女様を守る女騎士見習いとともに、王女様を助けるための旅が始まります。


https://ncode.syosetu.com/n9531eh/

軽めの戦記物?

気軽に読めます。

魔法があるので割と何でもありな感じ。

現代に近いのでファンタジー感はあまりないです。

『オリエット伯爵の跡取り息子』

作者:足立たまこ / 文字数:424,299文字(2019.6連載中)

魔法使いの子孫が貴族に紛れて暮らす王国。
 妖精を見る一族・オリエット伯爵の一人息子セシルは、見目麗しい公爵夫人ローズへの片思いを諦められないでいた。
 既婚者とはいえ、言っては何だが結構な年の差夫婦。だから、いつか、もしかしたらーーそんな夢想は、突然現れた異母弟アレックスがちらつかせてきた「廃嫡」の可能性を前にして、大きく揺るがされることになる。
 意地が、秘密が、思惑が交錯する若者たちの足元を、気まぐれでわがままな妖精たちが駆けまわり、奇妙なお家騒動の幕が上がる。

https://ncode.syosetu.com/n8692ex/

謎解き系ファンタジー+恋愛

序盤ハードモード。恋愛っぽさが出てくるのは10章~。

登場人物のセリフが自然なのと、地の文・会話文ともにクスッと笑えるところが多いので、読んでて楽しい作品。

妖精がでてくるのでファンタジー感もなかなか。

甲乙つけがたいですがもしかしたら一番好きな作品かも🤔

書籍化してよさそうなクオリティでブックーマーク2桁なのにはびっくりです( ゚Д゚)

戦記・戦争物

『戦鬼の王国』

作者:高嶺の悪魔 / 559,970文字(2019.5連載中)


遥か昔、世界にまだ大陸が一つしかなかった頃。
二つの巨大な勢力が睨み合う大陸の中心で中立を掲げる小さな〈王国〉へと巨大軍事国家である〈帝国〉が侵攻を開始した。
圧倒的な〈帝国〉軍を相手に、孤独な悪戦を強いられる事となった〈王国〉軍。
その中で〈王国〉軍大尉、ヴィルハルト・シュルツもまた戦争へと巻き込まれてゆく。
これは戦争により全てを失い、戦争によって全てを得た男の、史実では無い物語である。

本格架空戦記を目指しております。
設定は異世界と言えなくもないですが、魔法の類は一切出ないので、苦手な方はご注意ください。
あと長いです。


https://ncode.syosetu.com/n8537dx/

準レギュラークラスの登場人物はよく死んでる印象。

壊れ気味のキャラクターが多いので悲壮感はそれほどでもないです。

物語がまだまだ序盤(+更新速度遅い)なので評価低めですが、このままならベスト4に入りそうな作品。

『帝国皇女の私掠船《プライベーティア》-灰色狼たちの航跡』

作者:コウヤ / 702,394文字(完結済)


私掠船(しりゃくせん/プライベーティア)――それは国家公認の海賊。

 世界最強の『帝国』から略奪行為を公認された隻眼の大海賊【ヘンリー・レイディン】は、酒場で謎の男から莫大な報酬と引き換えにとある船を襲撃する依頼を受ける。
 海原を駆け、件の船を襲撃して出会ったのは、帝国の正統継承者である若き皇女【ルーネフェルト・ブレトワルダ】であった。
 身分を偽るルーネを見習いとして船に乗せたヘンリーは、帝国の巨大な陰謀に巻き込まれていく。
 チートもなけりゃ魔法もない!
 知略と火薬が物をいう異世界で、仲間と共に成り上がれ! 


https://ncode.syosetu.com/n3865cj/

海上での戦闘がほとんど。

主人公もヒロインも結構な悪。それでも世界自体がアウトローなので、そんなに悪く見えない不思議!

主人公かっこいい。

ハッピーエンド。

『神統記(テオゴニア)』

作者:るうるう/谷舞司 / 506,118文字(2019.5連載中)


人族はたびかさなる他種族の侵入に苦しめられていた。
痩せた土地を奪い合い、殺し合いを続ける辺境の地で、その少年は空きっ腹を抱えながら生きていた。

「おにぎりが食いてぇなぁ…」

戦いのさなかに少年のなかに甦った前世の記憶…
その世界の『仕様』に唐突に気付きを得てしまった少年の、成長の物語。


https://ncode.syosetu.com/n1784ee/

種族間の生存戦争の話。

「加護持ち」というチートみないな存在が戦争の中心なので、戦記というかは異能力バトル?

ファンタジー

『剣と魔法のファンタジー』

作者:灰庭論 /  1,509,546文字 (2019.5連載中)


 島国生まれの勇者や戦士らが世界の謎に挑む王道ファンタジー。戦争とは何か? 宗教とは何か? 人間とは何か? 歴史が紐解かれ、魔法の秘密が暴かれた時、人類が未だ知らない全ての謎が解き明かされる。

 第一章 勇者の条件編(全44話)
 三人の新兵が辺境地へ手紙を届けに行く途中で島の歴史に隠された秘密を知る話。

 第二章 戦士の資質編(全44話)
 辺境地へ飛ばされた戦士ら三人が再び出世の道を追い求める話。

 第三章 公子の素養編(全44話)
 下級貴族の息子が島に張り巡らされた陰謀の謎を解き明かすために孤軍奮闘する話。

 ――予告――

 第四章 魔法少女の資格編(全44話)
 世界の謎を知る魔法少女らによる解答編。

 第五章 完結編(全44話)
 すべての点と点が線で繋がる大団円。


https://ncode.syosetu.com/n8913ff/

web小説っぽさ皆無のファンタジー。

チャプターごとに視点が変わる群像劇。

『翡翠の宮殿』

作者:一枝 唯  /  1,049,282文字 (完結済)


下町で仕事を探しながら日々走り回っていた少年エイルは、ある日突然、王城に上がることとなる。
思いがけぬ仕事に手を焼きながら新しい生活を楽しんでいた彼だが、次第に不思議な感覚を覚えはじめた。
彼に課された一年の使命。
出会うはずもなかった人々。
六十年に一度の〈変異〉の年、少年の運命が回り出す。


https://ncode.syosetu.com/n0682fd/
http://uni.mimoza.jp/story/

「ビナレス」シリーズ第1作。

web小説っぽさがないファンタジーその2

紹介している作品のなかでは一番文章が上手い気がする。読んでて落ち着く文章です。

シリーズの中ではこの作品だけBLっぽい要素あり。
個人的にBLは嫌いですが、この作品のBLは…まぁいいかって感じです。

『ロスト=ストーリーは斯く綴れり』

作者:馬面 /  1,380,450文字 (完結済)


 魔術国家デ・ラ・ペーニャには、魔術の研究機関である『魔術大学』が無数に存在する。
 学内では各分野における教授の指揮の下、新たな魔術や道具を開発すべく、大勢の魔術士が試行錯誤を繰り返していた。

 17歳の少年、アウロス=エルガーデンは最低水準の魔力しか持たない魔術士。
 彼は魔術そのものではなく、魔術が出力されるまでのプロセスを簡易化・高速化する為の論文を作成しようとしていた。

 過去に多くの魔術士が諦め、現在では“一攫千金論文”と揶揄される研究に臨むアウロス。
 才能も愛想もないその少年の揺るぎなき信念は、それぞれに質の異なる闇を抱えた同僚達を巻き込み、やがて大学、そして国家にさえも多大な影響を及ぼす――――


https://ncode.syosetu.com/n6161h/

前半は大学で魔法の研究、後半は政治。ですがバトルばっかりやってます。

『Rotted-S』

作者:藤村 由紀 / 1,022,226文字(完結済)


「彼ら二人の名は、大陸の歴史に深く刻まれる」―― 人には見えないものが見える異能を持った少年アージェは、ある晩村で起きた事件を切っ掛けに、忌まわしい思い出が残る森へと踏み入ることになる。そこから始まる彼自身の変遷は、一人の美しい少女と、また大陸に残る神話と、深く繋がっていた。主人公の少年期から青年期までを描く成長記。そして大陸を彩る戦乱と、神代の清算を記す物語。 ※自サイト転載。《memoriae 1965~1968年》 ※Act.1-2 少年期 Act.3-5 青年期。


https://ncode.syosetu.com/n0783bj/

王道という感じ。ボーイミーツガールの要素も強め。

藤村由紀さんの作品の中では一番好きな作品。

藤村さんの自サイトに短編集がたくさんあります。

『Unnamed Memory』

作者:藤村 由紀 / 1,610,071文字(完結済)


「貴方がその剣の持ち主で、私が魔女である限り、いつか貴方は本当に私を殺さなければならないかもしれませんよ」 幼い頃、子供が残せないという呪いを受けたファルサスの王太子オスカーは、二十歳になった時、大陸最強と言われる魔女ティナーシャを訪ね、その解呪を願う。それを切っ掛けに彼女を守護者として連れ帰ったオスカーは、契約が切れるまでの一年間、ティナーシャの過去に関わる因縁に、そしてもっと大きな運命に巻き込まれて行くこととなる。 


https://ncode.syosetu.com/n1488bj/

恋愛色強めですが、こちらの作品の特徴はどちらかというとストーリーだと思います。

本編は完結してますがオスカーとティナーシャの物語はまだ続いていまして、現在連載中の『End of Memory』で完結するようです。

短編集とか外伝とかが大量にあります。

その中でも、『Aeterna』は『Unnamed Memory』の時間軸最新の話で、『End of Memory』とのつなぎの話。

恋愛・ボーイミーツガール

『全肯定奴隷少女:1回10分1000リン』

作者:佐藤真登 / 430,466文字(2019.5連載中)


「ここに来る人達はなぁ!!! いつもここで全肯定奴隷少女を買ってるんだよ!!!! わかってんのか!!!! なあ奴隷少女!!!! お前もそう思うだろう!?!!?」 「まったくもってその通りなのよ!!!!」


https://ncode.syosetu.com/n7254ev/

ラブコメ? コメディー寄り

一応異世界ファンタジー。

ストーリーあります。

『エルフヘイムをぶっつぶせ!』

作者:寄笠仁葉 / 1,300,466文字(完結済)


地獄の管理者はエルフだった。

昔ながらの闘技場を経営している。
俺(日本出身)を召喚し奴隷へ仕立て上げ、名前も94番という素敵なのを付けてくれた。

彼らは俺を風の化身だと言うが、もちろん、そんな力は宿っちゃいない。
仕事はのたうち回っているところをお客に笑われる簡単なやつだ。
放っといたら死ぬ怪我でも大丈夫、クソッタレ治癒魔法があるからね。

そんな血みどろの日々に嫌気が差した頃、一つの転機が訪れる。
――なるほど、もしかすると俺は本当に風の化身かもしれない。
命からがら逃げ出して、敵対するヒューマンの国に潜り込んだ俺は思う。

なんとか仕返しできんかな、と。


https://ncode.syosetu.com/n3173cl/

ストーリー自体は普通の復讐物です。

復讐物としては特徴があるわけではないので、正直それほどでもという感じですが、恋愛面は高評価。

『月の白さを知りてまどろむ』

作者:藤村 由紀 / 704,251文字(2019.5連載中)


かつて大陸を救った神が代価として欲したものは、美酒と音楽と人肌だった――。その三種を伝え後の世に栄える享楽街アイリーデ。聖娼と芸楽と美酒によって名の知れたこの街には、大陸中から多くの客が集まり、だがその一方で人を害する《化生》が密やかに存在していた。―― 神話正統の妓館「月白」の主でありながら、化生を捕らえる巫女である少女と、王都からやって来た化生斬りの青年。二人の出会いと前後して、街には不穏な影が差し始める。


https://ncode.syosetu.com/n7885bf/

和風ファンタジー

藤村さんの他の2作品より恋愛色が強い(気がする)。

『不機嫌な姫君に捧げる薔薇の花』

作者:江本マシメサ /  302,877文字 (完結済)


ルティーナ大国の王族に仕えるイグニス・パルウァエはどこにでもいる普通の騎士で、休日は家庭菜園、部屋の掃除、馬の手入れなどと隠居した爺(じじい)のような生活を送っている。三十一歳とそれなりに年を重ねていたが未だに独身で、一緒に土いじりをしてくれる優しい嫁が欲しいとぼんやり思う事もあった。しかしながら、彼が仕える王子が結婚をしない限り妻を娶ることは不可能で、寂しい暮らしを淡々と続けている。ーーそんなイグニスの前に現れたのは超絶美人の気が強い公爵令嬢で、侍女として王子に仕えるようになった彼女を目の保養だと喜んでいたら、いつの間にかわけの分からない感情が芽生えてしまい……。借金(住宅ローン)を抱えた貧乏騎士と常に上から目線で偉そうな公爵令嬢の恋物語。


https://ncode.syosetu.com/n5142bv/

ほぼ恋愛だけですが、それほど甘ったるくなく読みやすい。

『テイルズ・オブ・西野』

作者:金髪ロリ文庫 / 988,962文字(2019.6連載中)

青春の尊さに気づいたフツメン高校生「西野」が、最強異能パワーを駆使して学園カーストを駆け上ろうと試みるも、一向に登ることができそうにない現代ファンタジー。ヒロインはヤンデレ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883054477

現代ラブコメ+異能バトル。『田中のアトリエ』の作者さん。

『田中』と比べると下ネタが大幅に減って、登場人物のキチガイ・クズ度は大幅に上昇しているのでコメディーとしては○

管理人的には『西野』のほうが好み。

ローズが本領発揮する文化祭の終わりからが面白いので、そこまでは読んでほしいです。

2019-05-21

Posted by aki