『ンディアナガル殲記』【異世界転移】

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小説情報

作者:馬頭鬼

文字数:1,726,342文字(連載中2019.4)

思い通りにならない日常に鬱屈していた俺が召喚されたのは、塩に埋もれていく世界だった。
右も左も分からないまま俺は「破壊と殺戮の神ンディアナガル」と呼ばれ、最前線へと放り出される。
その戦場の最中、俺は自分が無敵の存在になっていると気付かされる。
元の世界に戻るのに最低一週間は必要だと知った俺は、その一週間だけでもこの世界でハーレムを作ろうと、戦斧を手に戦う決意を固めるのだが……


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感想

蛮族プレイ。外道のお手本のような主人公。

主人公の置かれた状況のせいもあってか、現代の高校生が突然無敵の力を手に入れたら調子に乗ってこんな感じになりそうだなぁ、となかなか説得力のある展開だったのですが…途中からは人格破綻。

役割とか関係なしに人がガンガン死にます。

「ヒロイン候補来たな」って思ったら普通に退場しましたorz
管理人もここで退場。

 

こういう趣味全開の作品があるのはいいことだと思います。
つづきは読みたくないですが結末だけは気になる作品。

「……これは、使えそう、だな」

 俺はそう呟くと、もう一つ岩を手に取ると……家から逃げ出そうとしていたべリア族の老人目がけてソレを放り投げる。

「ひっ。ひぃいいいいいいいいいい!」

 生憎とスポーツ経験なんざ小学生の頃の球遊び程度しかない俺のコントロールはあまり良い方ではなく……見事に岩は外れ、家の石壁に大穴を開けるだけだったが。

「意外に難しいな」

 何となく悔しくなって、その逃げる年寄り目がけて数度岩を放り投げたのだが……上手く当たりやしない。

 その後も数度岩を投げて適当に数人ほど殺しながら暇を潰していると、一時間ほどかけてようやく略奪が終わったらしい。


~鏖殺の塩漠~第三章略奪『6話

2019-04-15

Posted by aki