『ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】』

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小説情報

作者: Schuld

文字数:216,182文字 (連載中 2019.2.17)

未書籍化


 一人の男性が不幸にも命を終えた。しかし、彼は瞑想の中で神と邂逅し、異世界へ“自身を望むがままにする”権能を与えられて送り込まれることとなった。遠大な神が考えることは分からない。与えられた福音は、ただ「汝が為したいように為すがよい」との形なき代物であった。

 「TRPGだコレ」

 しかし、主題を与えず、キャラビルドに制限を設けない権能を与えてはいけない人種が一つ存在した。それはマンチキン、データマンチや和マンチとも呼ばれる、データさえ存在するなら神殺しにさえ興じる変人。彼はデータを隅から隅までなめ回しながら、世界を巡る旅に出る。

 ヘンダーソンスケール行方不明のハイファンタジー冒険譚、ここに開幕。

副題:だからキメラクラスはプレイアブルにすんなってあれ程(ry

https://ncode.syosetu.com/n4811fg/

感想

TRPG?タクティカルRPG?ってレベルの無知ですけど、結構面白かったです。まあまあかな・・・?

TRPGはテーブルトークRPG。
ヘンダーソンスケールとは…GM(ゲームマスター?)が想定していた物語の本筋からどれだけ逸脱したかを測る指標だそうです。

内容はおじさんが農民の四男に転生→家を継げないから冒険者になることを決意、というよくあるやつ。

おじさん転生物にありがちな少年主人公の言動の不快感・違和感は比較的少なめ(当社比)。
思考が完全にネット民なので好みは分かれるかも。

ただしチーレム(チート・ハーレム)。
特に最新話付近はハーレム路線に傾きすぎな気が🤔そういう展開多め。

RPG要素はスキルだけで、レベルとかステータスは出てきません。
スキルビルドの楽しみはわからんでもないのでギリギリ・・・アウト!
元も子もないですがRPG要素はいらないw

 

まとめ

長命種(≒エルフ)が豪遊好きな俗物とか、蜘蛛人が市民権持ってたりとか、変わった設定があるのがおもしろかったです。

似たような作品を結構読んでるのでおなか一杯。

2019-02-17

Posted by aki